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-Natural style- 木のレシピ畑

お店のお知らせとレシピの紹介

植物の力、自然の力/アロマトリートメントサロン「marjoram」

満開ぐみ

ぐみの木が満開を迎えています。
クリーム色の小さな花がたくさん!

季節は「清明」。
すべてのものが命の輝きに溢れる季節。

過ごしやすく、あらゆる植物が色とりどりの花を咲かせる美しい季節です。


世界中が落ち着かない日々、ですがふと外を見てみると
それはそれは美しい花々の景色が広がっていて、

そのリズム感,
なんだかこの揺らぎとは全く別の時間軸に存在しているみたいで、

あぁどんな時でも植物たちは変わらず、おだやかに咲かせるんだなぁ、と
自然の大きさを普段以上に感じます。


しかし今年は人間たちは色々が大変で、
せっかく綺麗に咲いた花たちもあまり注目されていない感じで
なんだかもったいないな・・・

庭の花や木々たちに積極的に話しかけて交流しようと思います笑



アロマスプレー

最近私は、お店はもちろん、車の中もお部屋にいるみたいに心地いい空間にしたくて、
爽やかで自然な香りのルームスプレーが欲しいな~と思っていました。

プラス、「空間を清らかなものにする」という意識がより一層高まっていたのですが、

そんな時にちょうど、こういう時期、ということもあり
ご近所に住むアロマセラピストのmasayoさんがアロマスプレーづくりの
ワークショップをやっていらっしゃることを知り・・・


お願いしたところ、お店まで来て下さり
一緒にすっきりナチュラルな香りのルームスプレーを作ってくださいました♡

(ミント、ユーカリ、ラベンダー、ローズマリー、レモン、ティートゥリー
計6種類の精油をブレンドしました。欲張り・・・?でもたくさんの種類をブレンドしても
ちゃんと香りが調和するところがすごいです)

自然の力がぎゅっと詰まったエッセンシャルオイルの香り、
シュッと一吹きすると、こころが落ち着き、呼吸も深くなるような気がします。



masayoさんは美しい花を咲かせる、そんな植物のような、
やわらかく、さりげなく、清らかな空気感をもっていて、お話していると、
まるでおだやかな草花に囲まれた自然の中にいるみたいな気持ちになります。


今の状況やこれからのこと、身体のこと、前世の話(!)や自分の役割のこと、
いろいろなことを話してとっても楽しい時間でした。


ちょっと便利になりすぎましたよね、とおっしゃっていたのが印象的で、
私もあらためていろいろなことを考えました。


「早く元通りの生活に戻りたい」・・・

たしかに、私も穏やかで、安心して過ごせる日々を望んでいますが、


今までの生活や仕事の仕方、社会の仕組み、生き方、私たちの向かっている方向、

本当にそれは、地球や私たち、
何より未来を生きる子供たちにとって、望ましい形だったのかな。


私自身今だからこそやるべきこと、改めるべきこと
自分自身の生活の小さなところから見直して、

どんな未来に向かっていきたいか、もう一度よく考えて、

一人の女性としてきちんと自立し、自分の感覚でさまざま選び取って、
オリジナルな日々を大切な人たちと共に創造していこう、という気持ちが
大変化のただ中でより強まっています。



植物や自然は、静かだけれど様々な真実を知っているんだろうな、と感じます。

こういうときだからこそ、心穏やかに、健やかに日々を過ごすヒント、
植物から学ぶことはたくさんありそうです。



ちなみに、今回耳ツボジュエリーもやっていただいたのですが、

耳を刺激するだけなのにじんわり汗をかいて・・・なんか、すごく体が熱くなりました笑

耳ツボ、なかなか面白かったです。

足と同じで、耳にも全身のツボがあることを知りました。

耳のあらゆるツボを順番に押して、ジュエリーを付ける場所を決めるのですが、
場所によってはすんごく痛くて・・・

身体が熱くなったのは、ツボ刺激で巡りがよくなったからだと思うのですが、

4割くらいは「あぁー!」とか「痛い~!」
と騒いでテンションが上がったせいな気もしています笑


耳全体をやさしくマッサージするのもいいみたい。
リラックスしてよく眠れる、と教えていただきました。


masayoさんのアロマトリートメントサロンmarjoramのブログはこちら。
https://ameblo.jp/masayo3star/


普段はご自宅や、吉岡のカフェでアロマトリートメントをメインにお仕事されています。

上質な精油を使ったトリートメントは60分なんてあっという間、
というくらい心身共にリラックス、極上の時間なんだそう。


厳しい環境でも、美しくたくましく生きていく植物のパワーを私たちに伝えて下さる
masayoさんのアロマトリートメント、

近々私も体験したいな、と思っています。








  1. 2020/04/08(水) 08:23:07|
  2. その他
  3. | コメント:0

当面の営業について

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みなさまが安心して、店内でのお食事が楽しめるまで
ランチコースはお休みし、しばらくはテイクアウトのお弁当、お惣菜販売のみの営業予定です。
(ランチコース営業再開の日程に関しては、決定次第Webサイトでお知らせいたします)


店頭ではお家や職場で楽しいランチタイムを過ごして頂けるよう、
普段よりも、お惣菜の種類を充実させてご用意しております。

日々内容は変わるため、お惣菜メニューはWebサイトには載せていませんが、
お取り置きも出来ますので、ぜひお問い合わせください。

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限定スープメニューも!
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お菓子やジェラートもお出ししていますので、
ぜひお楽しみいただければ、と思います・・・♡








  1. 2020/04/08(水) 08:22:20|
  2. お知らせ
  3. | コメント:0

3月のオーダーメイドのケーキ

Birthdayカップケーキ

ご注文いただき、小さな男の子をお祝いするBirthdayケーキを作りました。

ココアマーブルの有機バナナのカップケーキです。

卵と乳製品を使わずに、米油や豆乳で作ったふんわり、しっとりとしたケーキ。

豆乳とココナッツオイル(香りのないタイプのもの)で作ったクリームと
メープル味のどうぶつビスケットで飾り付け。

このココナッツオイルで出来たクリーム、ミルキーで口どけがとても良くて
まるでバタークリームみたい!

ほかのお菓子にも応用してみよう、と思いました。


お誕生日おめでとう!

楽しいこと、たくさん、のびのびと大きくなりますように。



春シフォン

こちらは春のお食事の後のデザートとしてご注文いただいたシフォンケーキ。

春らしく、苺のメープルマリネと甘夏のシロップ漬けで飾りました。

普通のシフォンケーキよりも、食感がしっかりめで、
バターミルクパウダーでコクを出した、卵と生地そのものを味わうレシピです。



ご注文いただき、ありがとうございました。

食べた人に小さな幸せをもたらすような、そんなお菓子を作れるよう、
これからもときめく気持ちを大切に、大好きなお菓子づくりに心をこめていきたいと思います。


  1. 2020/03/31(火) 20:45:48|
  2. お菓子
  3. | コメント:0

春の風とMOCAケーキ

プラム

桜が満開!

プラムの白い花も可憐に咲き、早くも新芽が出始めています。

今年は例年より暖かくて、4月を前にあっという間に花が開き
季節が前倒しになっている印象です。


ひさびさの予定が何もないお休みの日、
ゴロンとベットに横になっていたら、窓からやわらかな風が吹いてきて、
ふわっと春の香りがしました。

この香り、子供の頃と同じ。

月日はとどまることなく積み重なっていくけれど、
その時々でふと、感じる香りや感触・・・・

夏の終わりの夕暮れ、セミの鳴き声が響くちょっと切ない感じとか、
冬のしんしんと降る雪の静けさの音楽とか、

何年も前のあのころとまったく同じだったりして、
自然の巡りを通して、過去の自分と出会う体験をときどきすると、

時間は直線的ではなく、らせんのように円を描きながら進んでいるのかもなぁ、
とぼんやりと考えたりしています。




それにしても、ここ数か月、日本を含め世界の変化のスピードはすごいです。

(春の喜びに満たされた庭の景色を見ていると、つい別世界の話のような気もしてしまうのですが。)


それぞれの人が、それぞれの価値観や世界観でこの状況を受け取っているのだと思いますが、

私自身の感覚としては、「いよいよ自分軸で生きていく本番が到来しているのだな」、と感じています。

大きな選択から、日々の暮らしの小さな選択の一つひとつまで、
「みんながいいと言っているから」、「一般的にこうするのが普通だから」ではなく、

「自分がどう思うか」、「自分はどう感じるのか」、を基準に選択していく。
そしてその選択の結果起こること、受け取ることをまるごと引き受ける責任を持つ。


長い間、一般的に「O」だと思われていたものが、明日は「×」にひっくり返るかもしれない。

でも、周りの価値観や状況がどう変化しようが、
いつでも自分自身の感覚、心の目を開き、正直でいれば、
どんなときも揺らぐことなく、落ち着いて、安心して暮らしていくことが出来る


大勢の人と足並みを揃えるのが苦手で、
多くの人が「良い」といっていることが自分には良いと思えなかったり

みんなが「楽しい!」といっていることが自分には楽しくなかったりすることが
少なからずあった自分にとって、ここ最近はいろんな思い込みがとれ、
前よりずっと自由で、楽になりました。

自立した個人がお互いに信頼、尊重しあい、
組み合わさることで新たなものが生まれていく、
真に大人で自由な世界を見つめて進んでいきたいと思います。


日常生活としては、
自然を感じ、身体をしっかり動かして、大好きなヨガと筋トレで心と体を鍛え、
楽しいお菓子を作り、日々お店に足を運んで下さる方をお迎えし、夢のための勉強、種まきもして、

お掃除に励み、愛のこもったものを食べ、お風呂で温まり、気持ちよく眠る生活
を淡々と、丁寧に積み重ねていこう!

自分の口から発する言葉も、明るいもの、美しいものであるよう心がけながら。



MOKAと抹茶ジェラート

3月は母の誕生日でした。

「コーヒーバタークリームがだ~いすき!」

という母のために、
「MOCA」というケーキを作りました。

しっとりと溶けるようなジェノワーズ(スポンジ)に、
発酵バターで作ったモカ味のバタークリームを挟み、
同様にまわりもたっぷりのクリームで飾った本場フランスのレシピ。

ケーキの土台は、溶かしバターとホワイトチョコレートとザクザクの全粒クランブル、
ノワゼット(ヘーゼルナッツ)のプラリネなどで作り、
ケーキの側面は、カリカリのキャラメリゼしたスライスアーモンドで飾り付け。

風味豊かな発酵バターのとろけるようなクリームとジェノワーズと
ほんの少し塩気の聞いたクランブルとざっくり食感のアーモンドの対比がたまらない
スペシャルなケーキ。

写真奥のケーキがそれ(手前は抹茶のジェラート)なのですが、
実際のサイズは一人分が写真の3~4倍。

超・ハイカロリー、完全にアニバーサリー用です。


しかしハレの日はハレらしく。

母はカロリーなど微塵も気にすることなく、心から喜んでくれた様子で
「あたしの一番大きくカットして!!」とリクエストし、
幸せそうに食べてくれました。










  1. 2020/03/28(土) 18:13:50|
  2. ランチメニュー

バレンタイン・プティ・ショコラ

ショコラ

今年のバレンタインは、年初めに参加したショコラレッスンでの学びを生かして
本格プティ・ショコラを作りました。

チョコレート菓子作りは、「ショコラティエ」と呼ばれる独立した専門職があるように、
温度を上げたり下げたり、シンプルで科学的・・・お菓子作りとはまた違った面白さがあります。

今回作ったのは、(上の箱左から)皮つきスライスアーモンドをキャラメリゼしてミルクチョコレートでコーティングしたもの、
ホワイトガナッシュにくるみを入れ、ザクザクのクランチ入りのホワイトチョコレートでコーティングしたもの、
しっとりとしたフルーツとラムレーズン、ビターココアのケーキをまとめてボール状にしチョコレートをまとわせたもの、
自家製甘夏パート・ド・フリュイのチョコレートがけと、ノワゼットのビターチョコレートガナッシュ。

チョコレートは、フランスのペック社のクーベルチュールチョコレートを使いました。
とても口どけが良く、なめらかで豊かな風味が広がります。


パート・ド・フリュイ、とはフルーツのピュレをゼリーのように固めたお菓子のこと。

昔はただの甘いだけのゼリーだと思っていたのですが、
以前南仏を旅した際、プロヴァンスのマルシェでおしゃべりなお兄さんが様々な種類のパート・ド・フリュイを
売っていて、試食させてくれました。(たしかカシスだった)

これがとっても美味しかった!

お砂糖のかたまりみたいな味かと思いきや、フルーツそのもの!

とてもフレッシュでフルーティー、こんなに美味しいんだ、と感動の発見でした。

今回は、ご近所の方に甘夏をたっぷり頂いたので、

果汁を絞り、皮は自家製のピールをつくって、甘夏エキスをぎゅっと詰め込んだ
パート・ド・フリュイを作ってみました。

これにチョコレートをまとわせてバレンタイン仕様に。


チョコレート作りは年の一度のお楽しみ。

日ごろの感謝をこめて。

来年も楽しいショコラを作れたらいいな、と思っています。




  1. 2020/02/21(金) 22:12:30|
  2. お菓子
  3. | コメント:0
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