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-Natural style- 木のレシピ畑

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バレンタイン・プティ・ショコラ

ショコラ

今年のバレンタインは、年初めに参加したショコラレッスンでの学びを生かして
本格プティ・ショコラを作りました。

チョコレート菓子作りは、「ショコラティエ」と呼ばれる独立した専門職があるように、
温度を上げたり下げたり、シンプルで科学的・・・お菓子作りとはまた違った面白さがあります。

今回作ったのは、(上の箱左から)皮つきスライスアーモンドをキャラメリゼしてミルクチョコレートでコーティングしたもの、
ホワイトガナッシュにくるみを入れ、ザクザクのクランチ入りのホワイトチョコレートでコーティングしたもの、
しっとりとしたフルーツとラムレーズン、ビターココアのケーキをまとめてボール状にしチョコレートをまとわせたもの、
自家製甘夏パート・ド・フリュイのチョコレートがけと、ノワゼットのビターチョコレートガナッシュ。

チョコレートは、フランスのペック社のクーベルチュールチョコレートを使いました。
とても口どけが良く、なめらかで豊かな風味が広がります。


パート・ド・フリュイ、とはフルーツのピュレをゼリーのように固めたお菓子のこと。

昔はただの甘いだけのゼリーだと思っていたのですが、
以前南仏を旅した際、プロヴァンスのマルシェでおしゃべりなお兄さんが様々な種類のパート・ド・フリュイを
売っていて、試食させてくれました。(たしかカシスだった)

これがとっても美味しかった!

お砂糖のかたまりみたいな味かと思いきや、フルーツそのもの!

とてもフレッシュでフルーティー、こんなに美味しいんだ、と感動の発見でした。

今回は、ご近所の方に甘夏をたっぷり頂いたので、

果汁を絞り、皮は自家製のピールをつくって、甘夏エキスをぎゅっと詰め込んだ
パート・ド・フリュイを作ってみました。

これにチョコレートをまとわせてバレンタイン仕様に。


チョコレート作りは年の一度のお楽しみ。

日ごろの感謝をこめて。

来年も楽しいショコラを作れたらいいな、と思っています。




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  1. 2020/02/21(金) 22:12:30|
  2. お菓子
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