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-Natural style- 木のレシピ畑

お店のお知らせとレシピの紹介

片づけと大デトックス その3

カレンデュラ

-片づけと大デトックス その3-

(つづき)

もしかしたらただの偶然だったのかもしれない。
たまたま流行りの何かに罹っただけなのかもしれない。

けれど、外と内、というのはやはり何かしらの関連性があるように
感じている私の個人的体験エピソードとして書いてみようかなぁ、と思います。

____


大々的な片付けについに着手した数日後・・・


からだにも大デトックスの波がやってきました。


普段はめったに風邪も引かず、
大きく体調を崩すとしても、それはたいていお正月など仕事がお休みの時だけ。

私のからだ、よくわかってる!なんて褒めていたのですが、
今回はお構いなしにやってきました。

長年の蓄積を片づけ始めて数日経ったころ、
ある日、キーン・・・と耳鳴りが一日中続いたかと思うと
次の日、なんか体がおかしいな、と思っているうちに

どんどんと熱が上がり40度近くに。


やった、からだのお掃除始まった!

・・・と喜んでいられたのは最初だけ。


翌日、熱が下がったかと思うと、
今度はのどが痛くなってきて、
連日連夜せきが止まらなくなりました。

それもコンコン、とか、
ゴホゴホ、なんてかわいいレベルのものではなく。


ゴーーッ! ゴーーーッ!!!

と、嵐のような、洪水のような・・・すさまじい轟音を
毎晩家じゅうに響き渡らせ、眠れない夜が数日間続きました。

せきをする度、全身がベッドから飛び上がる勢い。

(喉がやられ、声がまったく出せなくなった日もあったりして・・・
仕事では「いらっしゃいませ」も、「ありがとうございました」さえも言うことができず、
この日にご来店されたお客様、大変失礼いたしました・・・)


私の症状があまりにもすごいので、
心配した家族に言われて2回ほど病院にも行きましたが、

私としては、なんだか体の底の底から、
物置小屋と同じく、長年放置されていた不要なものを
自分のからだが一生懸命外へ外へと出そうとしているように感じて・・・

(病院で深刻な何かではない、ということを一応確認し、)
とにかく出そう、からだもお掃除しよう、と

症状を受け入れて、
実際の片付けの手も動かしつつ(この熱、自分でも止められない・・・)、
ひたすらからだ大デトックスに励むこと3週間・・・


ようやく完全に症状が治まり、すっかり元気になった頃には、
心なしか身体がスッキリとし、身軽に感じ、 
そして何だか前より少し強くなったような気分でした。


片づけとの実際のところの関連性はもちろん分かりませんが、

外も中もスッキリさせたい、という私の気持ちが反映されたのかなぁ、
ラクではなかったけど、まぁとにかくよかった、よかった、という気持ちです。


(ちなみにあまり関係ないのですが、大きく体調を崩した時は
いつも何かしらのメッセージを身体から受け取っていて。今回は
「もっと食べ物をよく噛んで食べるようにしてね。」
と、言われたような気が・・・心がけようっと・・・)



(その4へつづく。)










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  1. 2017/06/27(火) 18:38:14|
  2. その他
  3. | コメント:0

6月19日-6月23日 ランチメニュー -梅しごと-

アジサイ

6月19日-6月23日 ランチコース

・メイン・
肉料理 豚ロース肉の臨醐山黒酢ソース
魚料理 なすとめかじきの大場はさみ揚げ 生姜だしあん

・オードブル・
じゃがいもの冷製スープ
かぼちゃのニョッキ
にんじんとズッキーニのオニオンマリネ

・サラダ・
おろしチーズのグリーンサラダ

・デザート・
レモン風味のムース・オ・ショコラ 三日月パイ添え



______

6月は梅しごとの季節。

今年も梅干し作りを始めたところです。
(今はまだ梅を塩漬けにしているところ)

今年1月に仕込んだ味噌も完成し、
自分で食べ物を作ることができた!とちょっと自信になっています。

(手作りのみそ、フレッシュで美味しいです!
米麹多めですこし甘めのお味噌になりました。)

梅干しづくりと味噌づくりは
毎年恒例の手仕事になりそうです。






  1. 2017/06/26(月) 22:49:03|
  2. ランチメニュー
  3. | コメント:0

6月12日-6月16日  ランチメニュー -ラベンダー-

ラベンダー

6月12日-6月16日  ランチコース

・メイン・
肉料理 豚ロース肉の臨醐山黒酢ソース
魚料理 彩り野菜とタンドリーめかじき

・スープ・
冷製かぼちゃのスープ

・サイド・
チーズサラダ
おかひじきと油揚げのゆず胡椒あえ etc...

・デザート・
米粉のロールケーキ



___________


ただ今ガーデンのラベンダーが満開です!
(写真はまだつぼみのころ。)

モンシロチョウ達に大人気で、
他にもお花はあるのに、みんなラベンダーに集中して集まってきます。

薄むらさきの周りに、白い蝶たちが嬉しそうにひらひら、ひらひら舞っている様子は
とてもきれい。


満開のラベンダーに加えて、
この時期バジルなどのハーブも生き生きと育つころ。

最近はランチのドリンクにハーブティーを注文される方、本当に増えてきました。

ランチ用には普段、ドライハーブを使っているのですが
これだけ色々なハーブが育ってきたのなら、フレッシュハーブティーも
出してみようかしらん・・・と考え中です。





  1. 2017/06/26(月) 22:24:04|
  2. ランチメニュー
  3. | コメント:0

片付けと大デトックス その2

お気に入りスポット

-片づけと大デトックス その2-

(つづき) 


長年放置された物置小屋を片付けよう!

と心に決めたころ、たままた読んだ一冊の本。

それは、カレン・キングストンの「ガラクタ捨てれば自分が見える」。

家にため込んだガラクタを徹底的に処分・整理することで、
エネルギーの滞りを解消し、人生に新しい風を呼び込む、というような内容です。


この本を読むと、

家(または部屋)の状態=その人の状態、であり、同時に

家の状態=その人のからだの状態、でもあり、さらに

家の状態=その人の人生の状態、であることがよくわかります。


ガラクタ・・・自分が本当に好きではないもの、

不要なものをため込むことによる影響を甘くみてはいけないようで、

たとえ見えないころに押し込んで忘れていたとしても

自分の持ち物は例外なく、すべてその持ち主と常に見えない糸でつながれており、

愛情がないもの、必要ないもの、使わないものたちをとっておくことによって、

それらがその人の人生を重く、疲れやすいものにしてしまう・・・


そうしたガラクタをどうすれば処分できるのか、

整理することで、具体的に人生にどんな変化が起きてくるのか、
わかりやすく書かれています。

以前も読んだことがあったのですが、大変興味深く、面白い本です。

自分の経験からも納得できる部分が多々ありました。

(なんでも、この本を読んだ多くの人は、読んでるうちから
もう片付けたくて片付けたくて、たまらなくうずうずしてしまうのだとか。

このガラクタ処分から一歩進んだ、
空間を良きもので満たす「スペースクリアリング」という考え方も
毎日の生活はもちろん、お店をやる上でもとても参考になっています)


今回再びこの本と出合って、私の「片づけたい欲」がさらに刺激され、

「片づけよう! もう絶対に、片付けなくては!!」という気分になり、

5月の連休あたりから、ついに開かずの小屋を整理し始めました。


ジャングルのようなモノの山を目の前にして

なんだか気が遠くなりそうでしたが、家族にも協力してもらいながら

毎日少しずつ、すこしずつ。


たくさんのごみ袋。

自分のモノも意外とたくさんありました。

なんとランドセルや習字道具、さんすうセットがまだあったとは・・・


こんまりさん流に(?)ありがとう、と感謝の気持ちを伝えて手放し、

幼いころに遊んだたくさんのぬいぐるみ達には手紙を書いてさよならしました。


中にはもう手放す時が来ているけれど、

見ると思わずキュンとしてしまうような思い出の品もあったりして・・・

そういったモノであっても、気持ちを込めてお別れすることで、

かえって持っていた時よりも、思い出が自分の体とより一体化したような、
そんなふしぎな体験も何度かしました。


そんな風に片付け始めて数日たったころ。

やはり長年静止していたモノを動かす、ということの影響は大きいのか、

そしてやっぱり、外側と内側はつながっている、ということなのか、

自分のからだに変化が起きました。



(その3へつづく)




  1. 2017/06/14(水) 20:51:49|
  2. その他
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6月5日-6月9日 ランチメニュー -抹茶プリン-

抹茶プリン

6月5日-6月9日 ランチメニュー

・メイン・
肉料理 バジル香るやわらかチキンカツ クルミクランチー
魚料理 ラタトゥイユをのせた銀鮭のソテー 米なす添え

・スープ・
かぼちゃの冷静ポタージュ

・サイド・
きゅうりのカレーヨーグルトソース
あじのオニオンマリネ
新じゃがのおろしチーズあえ

・デザート・
抹茶プリン あずき&タピオカ添え


_____

つるんと食べられる、ひんやりデザートがおいしい季節になってきました。

今回のデザートの抹茶プリン、
あずきとタピオカ、黒蜜ソースをかけてみたところ、
アジアンスイーツのような見た目になりました。

生クリーム、豆乳、牛乳を合わせ、
さっぱりとしながらも、程よくコクのあるプリンです。



  1. 2017/06/14(水) 20:50:05|
  2. ランチメニュー
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5月29日-6月2日 ランチメニュー -旬のかつお-

かつおのごまソテー

5月29日-6月2日 ランチメニュー

・メイン・
肉料理 ハーブチキングリル レモンヨーグルトソース
魚料理 旬のかつおのミディアムごまソテー ガーリックソイマヨソース

・スープ・
新じゃがの冷製スープ

・サイド・
夏野菜のオリーブオイルソテー
カリフラワーのカレーマリネ
自家製レタスのサラダ

・デザート・
ルバーブのパイ


_____________

今回の魚料理は旬のかつおを使ったミディアムごまソテーでした。

お刺身用の新鮮なカツオに、生姜や醤油で下味をつけ、
表面にごまをたっぷりとまぶし、フライパンで表面をさっとソテーします。

ソースは、ランチではガーリックで香りづけしたソイマヨソースでしたが、
ポン酢でもさっぱりと美味しくいただけます。

しゃきしゃきのおかひじきと、スライスした紫玉ねぎのサラダを添えて。

(このメニュー、気に入ってます!)



ハーブチキングリル

肉料理は「ハーブチキングリル」。

トマト、にんじん、ズッキーニ、紫玉ねぎのグリルも添えてカラフルに。

ハーブはガーデンで摘んだ、ローズマリー、タイム、オレガノです。


地場のルバーブを見つけたので、デザートは「ルバーブのパイ」に。

ルバーブ、少し珍しい野菜かもしれませんが、
ジャムの中では甘酸っぱいルバーブのジャムが一番好き!

タデ科の植物だそうで、ジャムやパイに加工されることが多いようです。
(見た目はフキによく似ている)







  1. 2017/06/14(水) 20:38:38|
  2. ランチメニュー
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片付けと大デトックス その1

矢車菊

-片づけと大デトックス その1-


今、私が一番情熱を注ぎ、夢中になっていること。

それは「家の片付け」。


もともと片付けや掃除は結構好きで、

自分の部屋や、自分の持ち物については

ここ5~6年でかなりすっきりと片付き、

好きなものだけに囲まれる快適さを味わいつつありました。


片付けの効果、というのはすごいもので、

自分の持ち物を自分が「本当に」好きなもの、必要なものだけに絞っていくと

何事も迷う時間が短くなり、判断が瞬時に出来るようになる気がします。


その空間にいるだけで心地よく、自分自身であることに満足でき、

自分がクッキリしてくるので、欲しいものも手に入りやすくなります。

(これ、ほんとに。特に何もしなくても
自分の好きなもの、必要なものがあちらから勝手に、
にこにこしながらやってくる、という感じ。
物だけでなく、人、情報、出来事なんかも・・・)


大々的な片付けでなくても、

ちょっと心がもやもやするな、とか、考えの整理がつかない、という時など

引き出しやタンスなどを綺麗に整理整頓したりすると、かなりスッキリできるので、

プチ片付けも日ごろからちょこちょこしたりはしていました。


しかし「大掛かりな、思い切った片付けをしたい欲」の波というのは、

過去を振り返ってみても、どうも「新しくなりたい欲」と連動しているようで。


今回も、もっと軽やかに、自分らしくなるために・・・もう一段階上に上りたいな、

という自分の気持ちがそうさせたのか、

春の連休の前に、ふと、家のある物置き小屋が気になり始めました。


この物置小屋、長らく・・・15年くらい・・・開かずの小屋化しつつあったのですが、

ふと、この小屋、片づけてスッキリさせた方がいいんじゃ・・・?という考えが浮かび、


心を決め、そっと扉を開けて中をチェックしてみると・・・

やっぱり。モノであふれてる!

2、30年来の思い出の品々、放置された過去の時間の蓄積、

行き場を失った物たちでひしめいていました。


・・・こりゃいかん!

自分のものはだいたい片が付いた、

今度は家のもの、家族のものを片付ける時が来たのかも・・・


この滞り、なんとかせねば・・・!


そんな風に思ったちょうど同じころ、

たまたまある本を読むことになりました。


(その2につづく)



  1. 2017/06/06(火) 17:11:13|
  2. その他
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5月22日-5月26日 ランチメニュー -フレッシュハーブティー-

フレッシュハーブティー

5月22日-5月26日 ランチコース

・メイン・
肉料理 豚ロース肉とカブのガーリック粒マスタードオイルソース
魚料理 あじの新玉ねぎ南蛮

・スープ・
ミネストローネ

・サイド・
おかひじきのフリット
豆腐と赤米、ひじきのごまソース

・デザート・
クルミ入りバナナケーキ

_________

窓からの景色が一面みどり、なこの季節。

フレッシュハーブティーがとても美味しい季節でもあり、

レモンバームやセージ、ローズマリーなど、その時々の気分でガーデンで摘んではお茶にして楽しんでいます。


それにしても、植物が土の中から芽を出し、育っていく様子を見るのは嬉しいものです。

本当に、シンプルな、喜び。

特にそれが自分が蒔いた種だったりすると、余計にそう感じます。







  1. 2017/06/01(木) 22:59:57|
  2. ランチメニュー
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5月15日-5月19日 ランチメニュー -休日の手作り-

スコーン棚

5月15日-5月19日 ランチコース

・メイン・
肉料理 チキントマト煮 焼きズッキーニのせ
魚料理 めかじきと赤玉ねぎ、かぶのフリット
       レモン塩&カレーマヨソース

・スープ・
新玉ねぎの野菜スープ

・サイド・
紫芋の一口スープ
おかひじき&海のひじきのごまソースあえ

・デザート・
梅のソルベとビスコッティ


_______

レジ横に、スコーン棚が出来ました。


スコーンやお菓子を立体的に並べられるような、木の棚がほしいと思い、

「スコーンの棚がほしいな。こんなかんじの。」とつぶやいてみた数日後。


目の前にスコーン棚が現れました。


妹がお花屋さんで参考になりそうな棚をいくつか見つけ、

母がデザイン画を描き、

父が5月の休み中に作ってくれたようです。


つぶやいただけで、欲しかったものがこんなに簡単に手に入ってしまうとは!

感謝して、大事に活用しようと思います。



祖父の戸

売り場と客席との間に、仕切りも出来ました。

こちらは母の実家の一部を解体した際にもらってきた、木枠のガラス戸を再利用したもの。

「これを見るとお父さん(私にとっての祖父)のことを思い出す」、という

母にとって、幼いころの思い出の戸だそうです。


母方の祖父は、母が結婚する前に若くして亡くなっていて、

父方の祖父も私が子供の頃、早くに亡くなったので孫である私たち、

「おじいちゃん」に対する憧れが強かったりします。


おおらかで、男らしくて、子供が大好きだったという母のお父さん。

会ってみたかったなぁ、なんて思ったりもしますが、

こうして祖父の思い出の戸と一緒に仕事することで、

おじいちゃんが温かく見守ってくれているような気がして、不思議と力強く、安心できます。


お店の橋の下には、その昔、父方の祖父が架けた丸太の橋があったりもして、

2人のじじ達、遠くから私たちの家族のことも、お店のことも、訪れて下さるたくさんの方たちのことも、

きっと優しいまなざしで見つめていてくれてる、と信じています。








  1. 2017/06/01(木) 21:02:54|
  2. ランチメニュー
  3. | コメント:0